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2010-08
特定の集団や影響力ある人の協力を得られればFollowerを増やすのは簡単
- 2010-08-31 (火)
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この記事にてTwitterのFollowerの増やし方を紹介しました。そしてこの記事ではさらに別のFollowerの増やし方を紹介します。
その方法とは、特定の話題をいつもしている集団(Cluster)に所属することです。そして、そこに所属するFollower数の多い有名人に「Replyを紹介される」「TweetをRTされる」「この人をFollowしてみてくださいと紹介される」ということがあるとFollowerが数十人、100人単位で一気に増えます。
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「自分は絶対に価値のあることをやっているんだ!」という自己確信が必要
- 2010-08-30 (月)
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この記事を書いていて「製品/Serviceさえ素晴らしければ、自分は何もしなくても勝手に売れる/評価される」そう思っている人達が世の中にはけっこういることに気付きました。
営業・宣伝せずに売れる製品/Serivceなんてほとんど全くありません。それは現在はありとあらゆる分野に競争相手がいるからです。そしてまた、この世の中にこれまでに存在しない新しい製品/Serivceを知ってもらうためには、こちらから顧客候補に語りかける必要があります。
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blogには読者が必要です。Twitterを使って、あなたのblogに関心を持ってもらう。
- 2010-08-30 (月)
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これまでの記事でblogの作り方を紹介してきました。この記事からTwitterを活用してblogの記事を読んでもらう方法を紹介します。
blogを作りました。blogに記事を書きました。でも、これでは通常誰もblogの記事を読んでくれません。宣伝していないblogだと「10hits未満/1日」というような有様ではないでしょうか。そしてまた、作成したばかりのblogだとGoogleなどの検索Engine経由で来てくれる人もほとんどいないでしょう。
検索Engineに頼れない、でも今ならずっと簡単にblogの事を知ってもらう方法があります。それは"Twitter"です。(Twitterがない時代はどうやってblogの宣伝をしていたのでしょうか?掲示板やmixiを使っていたのかな?)。
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何よりも大事なのはSite Map。これが無ければあなたのblogは多くの人に読まれない。
- 2010-08-29 (日)
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人気のbloggerなら1つの記事で1万~数万回以上読まれることは良くあることでしょう。ただ、普通の人達がそこまで読まれる記事はそうそう書けないと思います。
私もそんなに何本も面白い記事を書く自信がありませんでした。現に私のblogで1万回以上読まれた記事は「6本」だけです。英語学習法の「実用的な英語を習得する方法」がはてなブックマークを2,376個(歴代84位。8/29に確認)と注目されても、記事はあんまり読まれないですね。
すごく注目される面白い記事を書けない、でもたくさんの人に自分のblogを読んでもらいたい人はどうすれば良いのでしょうか。私はそういう人達には「書籍の目次のような"Site Map"を作成する事」をお勧めします。Site Mapがあれば、Top Pageにある記事だけでなく続けて関連する記事を読んでもらうことが可能です。
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「20歳を過ぎてから英語を学ぼうと決めた人たちへ」書籍の装丁が出来上がりました。
- 2010-08-28 (土)
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9/16にDiscover21から発売される、書籍「20歳を過ぎてから英語を学ぼうと決めた人たちへ(旧 実用的な英語を習得する方法)」の装丁が出来上がりました。
私が普段使っているKindleや電子辞書が掲載されていて、とても良い感じです。
- 【pdf注意】【約800kb】 本の装丁
なお、書籍の予約がAmazonや楽天でいつから出来るかは来週初めに分かると思います。
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書籍の内容を無料で公開してしまう”Free”の発想。
- 2010-08-27 (金)
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「無料」「0円」というのは非常に強い力を持っています。これは多くの人々の関心を惹きつける力があります。R25、iPhoneのAPPなど、「0円」の力を利用した雑誌やsoftwareを知っている方々は「0円」の強さをよく知っていることでしょう。
あなた自身の全く知名度がなく、それでも書籍を書いてみたいと思っている人、なにより1人でも多くの人々に読んでもらいたいと思っている人には、私は「無料」で書籍をNet上に公開してみてはどうでしょうか、と提案したいです。
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原稿の校正終わり
- 2010-08-26 (木)
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「20歳を過ぎてから英語を学ぼうと決めた人たちへ」この3週間でこの書籍の原稿を6回読んだ。もう読みたくない。それでも読み返すたびに誤字・脱字を見つけるってどういうこと….
電子書籍版の原稿には色々と加筆したいけど、当分原稿は見たくない。
原稿が一段落したのでこれでまたblogの更新を再開できます。
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まずは書きたいという「動機」が必要。必要なのは10万字を書き上げる強い「動機」。
- 2010-08-23 (月)
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現状で書籍を出版したいと考える場合はおよそ10万文字の文章が必要です。電子書籍がこれから普及したら頁数が関係なくなるかもしれませが、書店で並ぶ本を書きたいとおもった場合は10万文字が必要です。実際、今回の私の書籍の文字数は約12万文字です。
10万文字といえば、原稿用紙250枚分です。この文字数を書くのにどれくらいの期間が必要でしょうか。
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