- 2010-09-21 (火) 21:44
- その他
この記事では9月16日にDiscover21より発売された『20歳を過ぎてから英語を学ぼうと決めた人たちへ~20世紀の半分以下の時間と費用で学ぶ最新最短英語学習法~』についてTwitter上での感想をまとめました。
最初にぶっ飛んだ感想がありますが、2つ目からは真面目な感想です。
はるるんの本読んでみた!なんか、現代の新システムを利用した効率的な勉強法をたくさん紹介してて、ふぉぉぉぉぉーーーー!(・∀・)ってなった!すげーーー!!!でも同時に勉強もしなきゃいけないので、道のりは長し…当たり前だけどw
と同時に、色々と傷つかせて…じゃなくw、気付かせてくれる!でもね、気付かせてくれる分、やっぱり心がチクチク痛い気がするお(´;ω;`)w 英語鍛錬というものはやっぱり甘くはないと言う事か。
あと、ツイッターで知ってるフォロワーさんが本に出て来るから、おぉぉ!(・∀・)ってなる!おもしろい!しかし、本に出て来るみんなはツイッターのキャラとちがくね?って位、賢いオーラを出しているから違和感を感じる。もっとみんな変態っしょ!(*´ω`*)
という訳で、この本を読んではるるんがただのAカップでお腹の上のポニョなビックリマンじゃないって事が分かった。尊敬のまなざし~~~~~(*´3`人)プウプウ?
以上、はるじぇーへのちょー適当なw書評ですた(*´∀`*)
- @toeic_730 さん
いまTwitter上で話題の @HAL_J 氏著「20歳を過ぎてから英語を学ぼうと決めた人たちへ」を読んでみた。面白いです。TOEICで860点以上取るためには最低1500時間の勉強が必要とのこと。 http://amzn.to/a39iGw
- @nsakusaku さん
20歳を過ぎてから英語を学習する。なかなかよかった。何が??自己啓発書を英語で学習する。英語と自分の興味のある物を紐づける。これすごい重要だと思った。自己啓発もできて、英語もこの方法で学習しよう!
連休中に、@HAL_J さんの本の書評をブログに書こうと思ったのだが、本になる前のブログの印象が強くて、文章にまとめるのが難しい。その中でも、まず気になった部分をツイートする。
もっとも印象に残った(というより愕然とした)のは、p71-76に載っている@kkhak さんのエピソード。
書籍には、①英語を学ぶニーズが何か、②効果的な方法論が良くまとまっている。+日本の英語学習の現状や多くの日本人が陥っている陥穽への緩やかな批判が詰まっている。
本書に書かれている、"英語ができるかどうかで知的レベルや収入が左右される"ということは、常識ではない。少なくとも、私の周囲を見渡す限り、まだ一部の人にしか共有されていない認識だと思う。地方都市(大阪)、学歴階層は中の上から下、超大企業でない純日本企業、となればそういったことを実生活で意識することはあまりない(断言)
- @collonist さん
@HAL_J さんの「20歳を過ぎてから英語を学ぼうと決めた人たちへ」読了。第2言語として使えるレベルに到達するための考え方と実践的な方法論が紹介されていて、参考になった。読んで終わりじゃなく、実行に移さないと(これも本書のメッセージ)。それに英語で語るべき中身も身につけねば。
@HAL_J さんの著作 はたちえいごの感想。英語を学ぶヒトも学ばないヒトも一読を薦める。世の現実というものがわかる。実体験と知識に基づいた文章は、ヒトに伝える文章を書くのに参考になる。何かをモノにするのは楽ではないことを改めて教えてくれる一冊。
- @spk_basisi さん
@HAL_J さんの本を一通り読了。方向性はある程度認識できていたのでやはり時間の確保が一番の課題で1500時間が果てしなく遠い。しかし正しい手法で少しずつでも継続するのが一番の近道
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