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Twitter上の感想をまとめました。「20歳を過ぎてから英語を学ぼうと決めた人たちへ」

この記事では9月16日にDiscover21より発売された『20歳を過ぎてから英語を学ぼうと決めた人たちへ~20世紀の半分以下の時間と費用で学ぶ最新最短英語学習法~』についてTwitter上での感想をまとめました。

Twitter上の方がたくさんの人達の感想をもらえますね。"Continue reading"を押せば全員の感想が表示されます。

  • 匿名希望の高校の国語教師さん

感想。「これなら学校に置ける」←超重要。だって私、英語使わないもん。

  1. 仕事に必要なし
  2. 話せても給料あがらない 
  3. 英語しゃべれる人が常に周囲にいるから困らない。

…つまり、私が本を購入する理由は「学校に置く」から。だって思いませんか?この本「20才過ぎて英語を学ぼうと決意した人」より「今現在受験英語を学習している君たち」に贈りたいですよ。

  1. 「英語」の必要性をさまざまな視点から歯切れのよい日本語で提示。
  2. 具体的でフィードバックしやすい。
  3. 大学教授でもなく塾講師でもなく英語を生かして仕事をしている社会人が著者。受験用の勉強法ではなくて、受験の先にあるものを受験時代に実感したかった!!というのが私の気持ち。「知りたかった」ではない。知ってたから。でも実感しなかった。教師が語っても実感しません。

それはサラリーマンが学校教育について語っても(申し訳ないけど)今一つなのと一緒。しかも教師は立場上、絶対に生徒に話せない様々なコトがある。「確かに世の中そうだけれど、言ったら教師失格です」的なものから、言うと角が立つことなどなど。

多くの高校生にとって英語は単なる受験科目(とくに地方)。どれほどニュースで騒いでも、「必要性」はなかなか実感できない。関西関東都市部と地方の英語力の差は歴然です。「大人がなぜ英語を再勉強しようとしているのか」を知り、英語の学習動機づけになってほしいと思います。

追記
「20歳を過ぎてから英語を学ぼうと決めた人たちへ」英語教諭も大絶賛!

【書評】 著者である @HAL_J さんより「20歳を過ぎてから英語を学ぼうと決めた人たちへ」を頂きました。書評というにはおこがましいですが感想を中心にツイートします!

「20歳を過ぎてから英語を学ぼうと決めた人たちへ」は、 @HAL_J さんがblog等で執筆された内容を元に、twitter上で原稿のほとんどを書き上げた、とのこと。この本の誕生自体の流れも、非常に興味深いです。このいきさつは冒頭に書かれています。

本書の読んで個人的に感銘を受けたポイントは「読むと英語を勉強しよう、というやる気がふつふつと湧いてくる」、そしてそのやる気を活かせば「明日からでも出来る(先進的な)勉強法が紹介されている」という点でした。特に、既存の英語本では断片的にしか紹介されていない最近のサービスについて網羅的に紹介されている点は、サブタイトルである「20世紀の半分以下の時間と費用と学ぶ最新最短英語学習法」の謳い文句と違わず、興味深く読み込めました。

フォロワーさんにも大学生・就活生が多いと思いますが、「そろそろ英語やらないとマズイかな」と漠然と思っている人こそ、ぜひ本書を手に取ることをお薦めします。「なぜ英語か」「どうすれば良いか」、しっかりと腹落ちすると思うので。@HAL_J さんの語り口が非常に読みやすいので、内容はぎゅっと詰まっているにもかかわらず、疲れることなく読み進むことが出来ます。 @HAL_J さんの様々な体験談(特に海外での経験)は読み物としても十分に面白いです。

様々な最新サービスやblogの有用な記事へのリンクも多いので、インターネットを英語学習に活かそう、という人には良い入門書になると思います。あまり難しく考えず、通勤通学の最中に読み進めることが出来る本だと思います。自分も頑張らねば。お近くの書店で見かけたら、ぜひ手にとって見てください。著者 @HAL_J さん、素敵な本、あいがとうございました。乱筆連投失礼。

【書評】「20歳を過ぎてから英語を学ぼうと決めた人たちへ」 をtweetしようと思います。本当に、面白くそして、気軽に読み進めることができました。文章のわかり易さは、 @HAL_J さんの特徴の一つです。

本書のタイトルは、「20歳を過ぎてから英語を学ぼうと決めた人たちへ」ですがこの本に関しては、全ての日本人へでもいいくらいだと思います。つまり、「すでに英語に興味のある人」と「英語には興味ないんだよね」というその両方に意味のある書籍に仕上がっていると思います。

  1. 英語に興味のある人のために-正しい英語の習得の仕方、TOEICのレベルの卒業までの道のりを示してくれています。具体的なツールと、具体的な学習法を示してくれています。また、英語ができるようになることで、「こんなに良いことがあるんだよ。」とやる気を高めてくれます。
  2. 英語に興味がない人のために-英語ができるようになって得られる利益を、これでもかと示してくれています。逆に、英語ができないことによる損失も示してくれています。現時点で興味のない方も、本書を読めば、「さあ、やろう!」という気にさせてくれると思います。

本書のポイントは、3本の柱で構成されていると思います。

  1. 英語ができることのメリットの説明。
  2. 実際に英語の実力を身につけるための道具と手法。
  3. 英語ができるようになって、HALさんが得た経験の紹介。

この3本の柱は、いずれも面白くためになる内容でした。

私も、TOEIC Aレベルには遠く及ばないのが実情です。本書をきっかけに、HALさんの推奨する方法を地道に実行していきたいです。紹介された書籍類は当然、電子機器やwebsiteの活用についても詳しく紹介されています。この電子機器やwebsiteの活用は、私にとって不慣れな世界でした。本書を手にした成果として今後は活用をしていきたいと思います。

そして、著者のHALさんに、「A LEVELに到達できましたよ。これからスタートです。」と2年以内に宣言できるよう頑張りたいと思います。

.@HAL_Jさんの本を読んで思った。語学学習には勇気を持って時間とお金をかけること。特に正しいところにお金をかけることが重要。同時に、周囲の理解を得ていくことで自分の学習が捗ることも忘れないようにしなければ。個人的に文献リストが巻末にあるのが嬉しかったです。

英語の話で。@HAL_Jさんの「20歳を過ぎてから英語を学ぼうと決めた人たちへ」を妻が買ったので読んでみた。具体的な方策があり、イイ本だと思う。紙の本ってURL掲載してもつらいところはあるね。媒体としての限界を感じた。

売れたらいいなあ、と思えた本ではある。もうちょっと装丁とくにブックデザインがもっと良かったら読みやすいなあ、と思った。

フォローしている@HAL_Jさんの「20歳を過ぎてから英語を学ぼうと決めた人たちへ」を読んだ。「学校英語では成績良いけど、これ、なんか違うくね?」という昔の僕みたいな人にオススメかな、と。

[MM読了] 20歳を過ぎてから英語を学ぼうと決めた人たちへ ★★★★★

良本。TOEICで700~800くらいはとれるけど、話したり書いたりはムリ~という人向け。この本に書いてある方法でトレーニングすれば、実践的な英語が身につきそう。

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