本を書いてみたい

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ここでは「Twitter/blogを活用して書籍を出版する方法」を公開する予定です。

「Twitterを使って原稿のほとんど全てを書き上げて、そして書籍を出版するようになった。」そういう経緯で本を出版するようになったのはたぶん私が日本で初めてだと思います。どういった事を考えて文章を書いたのか、どういう経緯を辿って現在まで行き着いたのか、そういったことを書こうと思います。
今後電子書籍が普及するにつれて専業・兼業作家は増えることでしょう。そして、これから公開する記事は「本を書いてみたい！」と思っている方々の参考になればと思います。

 

• 本の内容、読者層を決める。

1     まずは書きたいという「動機」が必要。必要なのは10万字を書き上げる強い「動機」。

2     あなたの文章は多くの人に読まれる文章か、それとも少数の人にしか読まれない文章か。

• Twitter、blogを使ってどんどんと読者を増やす。

3     書籍の内容を無料で公開してしまう"Free"の発想。

4     何よりも大事なのはSite Map。これが無ければあなたのblogは多くの人に読まれない。

5     blogには読者が必要です。Twitterを使って、あなたのblogに関心を持ってもらう。

6     「自分は絶対に価値のあることをやっているんだ！」という自己確信が必要

7     特定の集団や影響力ある人の協力を得られればFollowerを増やすのは簡単

執筆予定の記事   Twitter道場。Twitterを使って自分の文章力を鍛えましょう。また、読者の事を知りましょう。

• blogが注目されたその後

執筆予定の記事　はてなブックマーク、Social BookMarkingの活用。はてなブックマークに注目されたらどれくらいのAccess数があるのか。

執筆予定の記事　Twitterやblogが注目されるとどんな良いことがあるのか。金銭では測れない価値がそこにはある。

執筆予定の記事　大切なのはスルー力。blogやTwitterが注目されると必ずアンチが現れます。

執筆予定の記事　出版社にblog記事を持ち込む。どういう風に出版社を説得すれば良いのか。

執筆予定の記事   原稿書き、校正の裏話